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お客は、あなたの事を忘れてしまう。

【19通目の手紙】

お父さんは、18通目の手紙で、君にこう伝えた。

“商品に満足しているのに、ある日突然、買うのをやめるお客がいる。
買わなくなる理由は、「なんとなく」である。
ある一定のお客は、これが理由で顧客流失がはじまる。”と。

それじゃ、どうするといいのだろうか?

実践マーケッターの神田昌典氏は、こう語っている。

「お客とつながりを持ち続けることが重要だ。」

さて、お客とのつながりを持ち続ける。
ということは、どういうことか。

それは、お客と定期的なコンタクトを取りなさい。ということなんだ。

なぜなら、定期的なコンタクトを取らないと、お客はついついその商品のことを忘れてしまう。

そう、なんとなく買わなくなる理由は、「商品の存在を忘れる。」ということなんだ。

このことは、四六時中、お客のことばかりを考えている、売り手側からすると、意外なことかもしれない。

しかし、お客の頭の中は、
“子供の教育のこと、会社での人間関係、今日のお昼は何食べようか。今夜、中洲で一杯飲みたいな。”
その他色々なことで一杯なんだ。
もちろん、お父さんもそうだ。(笑)

残念ながら、売り手側がお客のことを考えているほど、お客は商品のことを考えていない。
だから、定期的にコンタクトをとり、思い出してもらう必要があるんだ。

そこで、気をつけて欲しいことが1つある。

コンタクトをとるため、いきなり訪問する人がいる。
13通目の手紙「コンタクトをとる方法を間違えるな。」でも書いたが、これは、逆効果になる可能性が高い。

お客の立場で考えてごらん。
ある日突然、「当社の商品はいかがですか。まだ残っていますか。追加ご注文はいかがですか。」なんて来られたら、はっきり言って、うっとうしいだろう。

自分がされて、うっとうしいことは、お客だって同じなんだ。

したがって、この場合の、コンタクトをとる方法としては、葉書やニュースレターがいい。
お客に精神的な負担を感じさせない方法がベストだ。

具体的に言えば、月一回のペースで、手紙を出してみよう。
手紙の内容は、個人的な近況報告でかまわない。
(この時、売り込みはしない方がいい。)

もし、月一回が難しいなら、2ヶ月に一回でもかまわない。

考えてごらん。
たった葉書代の50円で、お客とのつながりを持ち続けることが出来るなんて、とっても安いと思わないかい?

これほど費用対効果の高い方法はない。とお父さんは思うけどね。

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2006-09-09 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

平川

Author:平川


更新日:不定期(週1くらいかな)

【このブログは】
自分のしたい事、好きな事、為になる事を、二人の息子へ語りかける口調で書いています。

【もくじ】
過去に書いた手紙の一覧

【二人の息子へ】
なぜ手紙を書こうと思ったのか?

【プロフィール】
専門学校を卒業後、カラオケ機器の商社へ入社。平成14年に独立し、IT会社を興す。現在、福岡県在住。

【所属】
福岡県中小企業家同友会糸島支部
福岡県伊都倫理法人会

【好きなもの】
・100キロウォーク
・ランドナー
・魚釣り
・キャンプ
・温泉地めぐり
・音楽(パンクが好きな親父)

【嫌いな人】
電車でお年寄りや体の不自由な方に、席を譲らない人。

【家族】
嫁1人、子供2人の4人家族。
・竜之介(H12.10月生)
・凌太郎(H14.7月生)

【相互リンク】
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【メール】
hirakawa@asam.jp

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