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常識はずれを合理的に考える。

【190通目の手紙】

2人の息子へ

T-norfさんのブログ「起業ポルノ」で紹介してあったので読んでみた。
ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学 (幻冬舎新書 し 4-1)

著者は芸人の島田紳助さん。
今や多数の番組で司会者もこなすマルチタレント。

さらに複数の飲食店を経営する実業家としても有名な方だ。
この本はその経験をもとに書かれたビジネス書。

正直な話、芸能人が書いた本と言うことで、あまり期待せずに読み始めたが…
ここまで仕事に役立つヒントの多い書籍だとは思わなかったよ。

今日はこの本を紹介したいと思う。

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「成功を望むなら他人と違うことをしなさい」「まずは常識を疑いなさい」
これはビジネス書によく書いてある言葉だね。

もちろんこのことについて否定はしないよ。
お父さんもそう思う。

しかし以前から1つ疑問だったことがあるんだ。
それは、「他人と違うことをすれば、必ずしも成功するわけじゃないだろう」と言うこと。

むしろ常識はずれのことをすれば、失敗する確率が高いはず。
お父さんはこの答えが見出せないままにいた。

すると紳助さんの書籍「ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学 (幻冬舎新書 し 4-1)」に、その答えが書いてあったんだ。

“常識はずれを合理的に考える”

常識はずれのことをすれば、必ず成功するというわけではない。というより実際には、常識はずれのことをすれば、たいていは失敗する。(中略)ビジネスとして成立させるためには、どんな常識はずれであっても、合理的でなければならない。常識はずれというのは、世間や業界の常識に反しているということを意味しているだけであって、理にかなっていないという意味ではない。

もっと言えば、業界の常識というものには、一般人から見れば不合理な、理屈に合わないものがたくさんあるのだ。その常識に惑わされずに、どうすれば成功するかを自分の頭でよく考えた結果として、常識はずれのビジネスが生まれるというだけのこと。成功している人は、最初から常識はずれを狙っているわけではない。(中略)

常識に反しているということは、誰もそれに気づいていないということだ。なんでも人と違うことをやればいいというものではない。人と違うことをするのは、たとえ誰も認めてくれなくても、合理的に考えて自分はそれが正しいと信じるからなのだ。常識はずれのビジネスをやとうとするなら、まず第一に、モノゴトを徹底的に合理的に考えなければいけない。





なるほど、合理的に考えることが重要なんだね。
おかげで、もやもやしていた頭の中がスッキリしたよ。

他にも天然の鯛を出す料理屋の話があったが、これがまた面白かった。
非常に読みやすく、2時間で読み終えるよ。

経営者はもちろん、飲食店の店長、営業マネージャーにもオススメの一冊だ。

今日も一日に感謝。

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更新日:週2回(月曜、木曜)
2008-04-03 : 未分類 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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非公開コメント

ありがとうございます
(たぶん)私のブログ、初めて名前入りで言及頂きました。

読んでいただけるだけでも嬉しいのに、読書の参考にもして頂いて、本当に嬉しいです。励みになります。

こちらにも定期的にお邪魔して応援クリック続けますね。ではでは。
2008-04-05 00:45 : T-norf@起業ポルノ URL : 編集
私も読みました
下手な経営書よりよっぽど分かりやすくて、面白い視点で経営を語られていると思います。

私が印象深く思ったのは、料亭の費用構造を紳助が自分なりに推測していたところです。

何事も、そこまで徹底的に興味を持って研究しないといけないし、学歴が無くても、『オモロイやんけ』という熱い気持ちと好奇心を行動に移していけば結構成功できるんじゃないかと思いました。

最高のビジネス書だと思います
2008-04-06 02:07 : finprodrifting URL : 編集
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プロフィール

平川

Author:平川


更新日:不定期(週1くらいかな)

【このブログは】
自分のしたい事、好きな事、為になる事を、二人の息子へ語りかける口調で書いています。

【もくじ】
過去に書いた手紙の一覧

【二人の息子へ】
なぜ手紙を書こうと思ったのか?

【プロフィール】
専門学校を卒業後、カラオケ機器の商社へ入社。平成14年に独立し、IT会社を興す。現在、福岡県在住。

【所属】
福岡県中小企業家同友会糸島支部
福岡県伊都倫理法人会

【好きなもの】
・100キロウォーク
・ランドナー
・魚釣り
・キャンプ
・温泉地めぐり
・音楽(パンクが好きな親父)

【嫌いな人】
電車でお年寄りや体の不自由な方に、席を譲らない人。

【家族】
嫁1人、子供2人の4人家族。
・竜之介(H12.10月生)
・凌太郎(H14.7月生)

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